感情七号線

フラカンサイトでPVが見られます。
どうしてこんな曲が書けるんだろうなぁ。
若い人はどうなのか解らないけど、フラカンの曲は時々慣れるまで聞くのが辛かったりしますね。
何も頑張って来なかったからかな。
必死だった時間も確かにあるけど、本当に頑張っていたかな、とかついつい思ってしまうからかな。
たぶん、それに向かって頑張る夢ってもの自体、頑張る前に諦めてたからだと思いますが、でもそういうのってなかなか口に出せない。
それが出来るってだけで、ワタシにはもう尊敬に値する方たちです。
フラカンって凄いよね。
圭君って凄い。
表現方法が違っていたら、読み継がれる作家とか詩人とかになっていたんじゃないかなぁ。


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結婚記念日に発売なので、ぜひ当日に届けてくださいアマゾンさん。