レンタル始まっていました「剣雨」レインオブアサシン
ビデオ屋で「ぎゃー」ってなるのを必死で抑え、慌てて帰宅。パッケージに戴立忍の姿がちゃんとあって「ぎゃー」レベル高し！
で、早速鑑賞。
涙で画面が見えない…。嘘だけど。
アップになるたびカッコ良過ぎて「うひゃ〜！」「うぎゃ〜！」言いながら見ました。なんか火のついた剣持って暴れてたシーンしか見てなかったので、渋いのにメロメロよ（*´∀｀)やっぱカッコいいよ（ワタシの）大寶。
武侠片ですからね、それに戴立忍が出てるだけでもう内容どうでもいいくらいのﾃﾝｼｮﾝなんですが、久しぶりに見たミシェル姐さんがそりゃもうステキで綺麗で、スクリーンで見られなかったことが今さらながら悔やまれます。
が。
サイトのTOPにどなたかが「幾重にも織り込まれたドラマの深さに感嘆し」などとおっしゃっていますが、そうか？こんなにも私利私欲というか「私欲」のお宝奪い合いに命かけてたんじゃやってられないと思いますけどね。戴立忍が劇中でおっしゃってた通りだと思うわ。メインがそこ復活？？でしょ、まぁそりゃそうなんだろうけど、でもそれ？みたいな（汗）
他のドラマ？はありきたりだし、ストーリー的にはこれといって褒めるところがないような。
あとは、チョンウソンに余文楽が勝てるわけないわ〜。
大Sがミシェル姐さんに勝てるわけないわ〜。
戴立忍、中途半端って言われてるわ〜（苦笑）って感じかな。
大Sには、この役あってませんよね。
中華勢に全く違和感なく混ざってるチョンウソンの丸くなったお顔を見て、初めて見た彼の美しさを思い浮かべてしまうワタクシでございました。
あれ、あんまり変わってないな。もっとシュツとしたイメージだったけど。
「上海グランド」は美しい男のビジュアル映画でした。DVD持ってるんだからまた見よう。ああ香港映画はいいなぁ。台湾映画もいいけど、やっぱり明星のオーラが違うもんね。
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昨日はせっかく練習していった曲がカラオケになく、ちょっとしょんぼりでした。
やっぱカラオケはハモらないとな。
次は課題曲を決めて、ハモりに挑戦いたしましょう。
