3 years Documentary Movie"DOCS "

約90分に及ぶ三年間のドキュメンタリーDVD 映画でもレコーディングでもコンサートでもメイキングは大好きだけど、これはなんたってキュウちゃんの映像満載なので楽しくてしかたないです。インタビューとかがないのもいい。
キュウちゃんが可愛いなんてことはもはや常識なんですけど、それでもやっぱり、よくもまぁこんな可愛い生き物がいるもんだと感心しますよ。確か人間の男で、たぶんおっさんって呼ばれる部類の生き物なはずなんですけど…。やっぱ妖精?←しつこい(笑)

90分と長いのでまだ3回しか見てないんですが、初見の時からずっと目に焼きついた映像がこれです。なんでかは不明。でもすでに私には「DOCS=コレ」になってしまいました。この角度って特徴的で凄くキュウちゃんっぽいんですよね。腰悪くすんじゃない?と思うような角度で、よく雑誌見たり本見たりしています。可愛いけど、治した方がいいような気がするなぁ。
DVDは90分もあるので、好きなシーンとかカットは山ほどあるんだけども、やっぱりレコーディング中のカットはどれもいいです。最初の「このテイクは速すぎる」(スターリンT着てるかな?)ってな会話をする時と、鈴鳴らしてるところの表情はまるで子供のようでした。でも凄く色っぽい。演奏中の官能的な顔はもうファンならあったり前な事ですが、やっぱり首フェチとしては、このモヒカンって髪型はたまんないです。物凄く不安じゃない?うなじ&後頭部全開って。顔も首も頭も全く隠すことが出来ない状態って、それこそ自分の感情も全部さらけ出すような感覚になる。そこには覚悟も気合も感じられるけど、同時に弱い場所もあるわけで、それがとんでもなく色っぽいのです。髪を立てるという行為もそれを増幅する訳だけど、キュウちゃんはそこに「可愛い」という無敵のテイストを加えるので、今世紀最強のモヒカン(の妖精)になる訳ですね。
ライブ後に脱いでるクハラさんを見ても(満載)特になんとも思わないのに、コーラスマイクに首を伸ばすクハラさんには腰砕けですわ。立ってるだけでカッコいいし、何しゃべっても男らしいし、そして時々妖精だし(笑)もう最高ですね。
でもってチバ君。
想像以上に楽しそう。こないだ買った音人に「どこまでも天然なイマイ、それに引き寄せられるようにどんどん素直になっていくチバ」ってあったけど、まさにそんな感じなんでしょうね。ミッシェルでどんどん刹那に引き込まれて、悲愴感背負ってたあのチバ君が嘘のようです。そしてイマイさんは本当に天然で、絶対に悪人ではないなって感じ。ハルキ君は…まだよく解らないけど、よく「可愛い」って言ってますよね。キュウちゃんにもイマイさんにも猫にもペンギンにもetc。 誕生日が私の父親と同じで、私も同じ双子座で…とかいろいろあるけど、若いせいかどうしても保護者目線になってしまうのでした。「元気で頑張りなよ!」みたいなね。

なんかもう写真集作れるぜ!ってな勢いでキャプっちゃった♪ 今からフラッシュ作って遊ぼう〜っと。