「可愛い」が氾濫している


いつから「可愛い〜♪」はこんなに連呼されるようになったんだろう。ワタシが少女だった頃は、間違いなく乙女は大声で「可愛い〜♪」などとは言わなかった。「か…かわいい…」ってつぶやいて胸の前で両手をこう…ってな感じで、それはちょっと特別な感情だったはず。しかも本当に可愛らしい物にしか使わない言葉だった。「好き」に通じるものだったし、ちょっと恥ずかしいというか、とにかく間違っても40過ぎの男に向かって言う言葉ではなかったのだ。

それでもキュウちゃんはほんとに可愛いんだから仕方ないけどね(*´∀`)

ま、それは置いといて。今日またまた氾濫する「可愛い」を目にしました。それが「可愛いお値段」
言うよね〜。
いやいや、ちょっとまった。可愛いお値段ってなによ。「ますます可愛いお値段に!」ってなによ。なんでもかんでも可愛いって言うな。可愛いの価値がどんどんなくなってしまうじゃん。「可愛い」って凄いことなのに、物凄く特別な事なのに、「可愛い」と「安い」を同義語にしないでほしい。ってか、もう変な言葉作るな。


金髪のキュウちゃんは奇跡のように可愛い

アベ君、足長いな〜。毎回同じ事言ってるけど、ほんと驚異的な長さ。
そうだ、ワタシここにきてなんだかチバ君が好きになってきました。今までカッコいいとは思っていたけどさほど興味はなかったんですが、最近のチバ君はちょっといい。チバ君が一番変わったよね。
それとフラカンの竹安君が、アベ君を大好きだったと言う事をさっき知りました。なんとなく「竹安君、可愛い」と思ってしまったブログでした。


ワタシくらいになれば、もうオトコを可愛いとか言ってもいいんですww