第14話


新年初記事がドラマの感想になってしまいましたが
皆様、よいお正月だったでしょうか。
台湾では何度目かの再放送で、どうやらカットされたラブシーンが復活している模様。
蔡岳勳監督、拘りのシーンだったみたいなのでさぞかし喜んでいらっしゃることでしょう。
でも再放送で編集しなおすなら、最初っから放送すればいいじゃんね。
というか、初放送バージョンでペナルティだったんじゃなかったっけ。
再放送はOKなんですかね。
放送局が違えばいいのかな。
時間帯とか?
日本は更にカットされているようだけど
深夜枠でBS2なんだかし、もちっと大人バージョンでもいいんじゃないかな。
吹き替え時にセリフなんか日本人向けに直しちゃえばいいしー。



吹き替えといえば、今日の話は吹き替えダメダメでした。
邱慶成が車の中で娘の話をするシーンなんかは、全然イメージが違ってましたよね。
声優さんに戴立忍のセリフ回しのイメージを・・・とか言ったって仕方ない訳で、そんなことは解ってるしあまり拘っていないんですけど、あそこはもうちょっと上手くあてて欲しかったです。
馬記者はいいのにねぇ。
彼女を見ていると、「そうやって謝ればいいのか」とか「そうやって甘えればいいのか」とか、とても勉強になります(笑)
声がエロいよね。
邱慶成の声はもうちょっと低く、やらしいくらいイイ声出してあててほしいなぁ。

娘を送っていった時の会話も、
娘と話す声と電話での会話時の声を、もっとあからさまに変えて欲しいです。
サイドミラーでずっと娘を見ているシーンは、前見たときも胸がキュ〜ンとなりましたよ。
可愛いよね(^−^)

しかし黄色いソファに紅いクッションってのはおしゃれなのかな?
邱慶成の家って、間取り含めて微妙だわ。
玄関入ると居間って!
衝立くらい置けばいいじゃんね。