第10話


凄く大変な時に、リンダ婦長マスカラ塗ってきましたね!
なんで???

蘇怡華の背中で關欣が泣いてるシーンでは、後ろに通行人を誘導してる若者がいましたが、あれってまさかAD?
いくらなんでも、真後ろにはいないよね。いるか?いるかも(汗)
 
・・というような事をつっこんだらキリがないわけですが、あまりに杜撰なのでついついチェックしてしまいます。
後半のいいシーンでの雑音&画面の揺れは、少しでも改善されたんでしょうか。
吹き替えだから、雑音消す事は出来たかな。


姉ちゃんの逆切れには以前見たときも「あんた幾つなの?」でしたが、日本語だとさらにパワーアップ。めんどくさいお姉さまだね、本当に気の毒な關欣。
被害者の妹役が蔡岳勳監督の妹さんでしたっけ?
母親役の方もこの先、とても素晴らしい演技を見せてくれます。
このドラマ、本当に脇役が凄くって素敵な熟年俳優がどんどん出てきて魅せてくれるんですよね。そこもこのドラマの見所です。

今回は出演者が多く、場面もさまざまで割とテンポよく面白かったですね。
毎回これくらい流れがあって、見せ場もあればいいんですけどこの先ちょっと間延びしちゃうんですよね。我慢して見て欲しいなぁ、後半また盛り上がることだし。

とりあえず来週は尹昭徳ですね。やっと出番です(^−^)
尹昭徳と戴立忍の2ショットは、狭い範囲では大ニュースなのよ♪