ドラマガイド 「ザ・ホスピタル」




NHK出版から発売されました。






戴立忍の載った雑誌がまた本屋の店頭に並んでましたよ。
まだ慣れません、かなりガーンと来ます。
あ〜嘘やん・・・(動揺) 嬉し恥かし、ああどうしよう・・みたいなね。
でもって、ちょっとページめくってみたらありえない笑顔のアップよ。
なんだこりゃ。
なんなのこれ、こんなの卑怯(爆)
これはない、これは何だぁ〜!
でもって、レオンって誰やねーん!!!



みたいな(笑)




蔡岳勳、絶対レオンなんて呼んでないよね。
まさか日本向けにレオンて呼ぼうなんて協定結んでないよね。
台湾で「レオンさん」だなどと言ったって、絶対誰も解らんぞ。
ここに誰一人解らないと断言しておきましょう。
意味ないけど(-_-;)



まぁその気持ち悪さはさておき。

蔡岳勳との対談なるものが、またもや褒め合い合戦となっているのはもはやどうしようもないのでしょうか。この人たち、どこで何を話しても結局誰かを褒めてるだけなんだもんね。そりゃまぁ微笑ましくていいんだけど、それよりキャストが決まるまでの交渉期間の話とか聞きたいなぁ。
やらないと言って欧州一人旅に行ってしまった戴立忍が、帰国したとたんやる気になったのはナゼなのかとかさ。輔導金が決まったのがドイツにいる時だったので、資金集めに本腰が入っただけなのかもしれないけど、他にも気持ちが変わるような何かがあったんじゃないかとか。
地雷ですかね(笑)
でも90%やらないって言って出かけたので、帰国してわりとすぐ話が決まってちょっと意外だったんですよね。旭の事も、会ったら印象違ったのか評価がガラッと変わったし。
旭も決まるまでかなり色んな記事が出ていて、蘇怡華役については売り込みもいっぱいありましたから、当時の裏事情なんかはかなり面白そうです。
もう2年も経つんですから、そろそろ本音も聞きたいぞ。
その時はぜひ、マンタさんのインタビューをお願いします。


雑誌は薄いけど写真も綺麗で1000円ならお買い得。
1話〜最終話まで解説付きなので、未見の方は読まない方がいいと思いますが、買っておいて損はないでしょう。
だって戴立忍の笑顔のアップなど、この先絶対入手出来ませんよ。
こんな写真、日本の雑誌だから撮れたんだもん。
よくやった!カメラマンGJ!!
でも衣装が・・・。
本人が白いシャツを希望したのかもしれませんが、次はもうちょっとおしゃれなカッコをさせてください。
と、また話がループしていますが、旭とかチュンニンのファンにはどうなのかな。
対談もなぜか戴立忍と蔡岳勳だけなんですよねぇ。
旭を押えられなかったんでしょうけど、主演抜きってのはちょっと残念ですね。



関係ないけど、戴立忍年取りましたね。←悪い意味ではないのよ。
なんか素敵なオジサマってな感じ。
幸せ&充実&懐暖かい(爆)な結果かもしれないけども。


前はいろんな意味で「素敵な男」だったんだけどなぁ。


またちょっと悪い男演じて、やさぐれてください。
爽やかな戴立忍を全面に出してちゃダメなのよ←個人的見解