疲れた


会社に時々車4台分のスペースを使って駐車する人がいて騒ぎになります。駐車場があんまり余裕ないのでね。雨だと停められなくなってしまう。
毎回なんとかしてくれって言われるんだけど、もう何度も注意してるんだけどダメなんですよ。毎回リーダーが注意して、移動させてるんですからね。それでも定期的に4台分のど真ん中にドンと停める。意味がわかんない、もう関わりたくない。でもそうはいかない。
なので今日はエクセルで図を書いて、こう停めましょうっていうお知らせを渡しておきました。この枠はこの中に車を停めるように書いてあるものなので、この中に収まるように停めてください。枠にうまく停められないなら、部長が直々駐車の指導をしてくださいますよっていうやつです。
めっちゃ嫌みだったと思うけど、これで懲りてくれるといいな。
人が多いと変わった人もそりゃいるんだけど、駐車以外では特に問題ないようなのでとても不思議です。
単に運転が下手なだけなのだろうか。
距離感が以上に掴めないとかなのかな。
いや、言い訳が「私の車は大きいのに大型車のスペースじゃないから」とか言ってるから、目が悪いのかも(小型普通車だもん)



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あまりに更新しないので、すっかり忘れてしまうんだけど、久しぶりにハルキ君のコラムを見に行ったら「〜だわ」とか言ってて笑えました。
あれは横浜言葉なのかな?ワタシ達の使うのとはちょっと違う感じね。「じゃん」も違うもんね。
活字になると同じになっちゃうのが難ですな。


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先日ブラッドベリが亡くなったのだそうですね。
中学生の時に図書館にあったの全部読みました。個人的に中1〜中2にかけてがSFブームだったので、まさに濫読いたした作家の1人です。
しかし、ご存命だったとは(汗)
咀嚼する能力のなかった頃に、ただ読み流してしまったので、また読んでみようかと思います。題名が素敵なの多かったんですよね。
ワタシのこのSFチック好きな嗜好は、この多感な頃に仕込まれた素養なのかもな。
日本の純文学がすっぽり抜けた読書歴ですけども(汗)この先、歳をとってから、自国の大作家達の文学を読むようになるのだとしたら、そのために未読で取っておいたといえるかもしれません。
夏目漱石とかたぶん1冊もまともに読んだ事ないですからね。お恥ずかしい限り。
そもそも純文学の作家名すら、ろくに出てきませんもん。
お姉さまには、あんたの読書歴は歪んでいる(だったかな)って言われてますからね。邪道なんですね、ってかこの話になるとなんでだか卑屈になるぜ(苦笑)
どうせ坊ちゃんすら読んだことないですよ(授業でやったから知ってるけど)
でも台湾文学は読んでるぜ〜。
もちろん翻訳だぜ〜。
あ、そういえば同じ本を原書で読んでる友達がいました。
この話を続けると負けが込むのでこの辺で。