第26話


このテンションでドラマの感想ってのもどうかと思うけど(笑)
今週分は、以前PCで見た時に途中で止まりまくって、2人の会話がよく解らなかったので、吹き替えで見られてよかったです。


「世界中をずっと拒んできた」ってのは、凄い愛の言葉ですよねぇ。
こんな彼女の前では、男共の言葉など霞んでしまう。
關欣がこんなこと言っていたとはね。
なぜよりが戻ってしまったのかイマイチ解らなかったんですが、これなら戻って当然ですね。
最初から蘇怡華など眼中にないじゃん。
この男から抜け出すためだけにいたんですね、蘇怡華。
なんと気の毒な・・・。


そしてまた、なんと気の毒な馬小姐。
どよ〜〜〜ん。


さらに気の毒な陳寛・・・。
アゴもないし(笑)
そして旭はデコがめだつし(笑)



それにしても、5時間も人の家の前で待つなよ〜。
大の男がすることか。
嫌いなんだよね、そういうの。
以前、戴立忍が映画でヒロインを待ってて、それだけでその映画が大嫌いになったことがありますが(笑)帰ってくるかどうか解らないのを延々と待つ、っていう選択が凄く嫌いです。
ただ、それだけです。
なぜかは聞かないで(@關欣)




今夜は、蘇怡華が可哀想すぎてちょっと泣きました。
でもやつれた姿をアピールしてる(としか思えない)蘇怡華は、久しぶりに綺麗でした。
相変わらず唇、白いけど。



「んふ♪」@馬  終わり